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2013年2月25日月曜日

Korean IT Newsリニューアル移転のお知らせ


いつもお世話になっております。
この度Korean IT Newsは読者のみなさまがより便利にご利用いただけるようメディアのリニューアルをいたしました。
旧Korean IT Newsで公開した記事は全て、新しいKorean IT Newsでもご利用いただけます。
RSS購読、ブックマークしてくださっている方々は、新Korean IT Newsの方で新たに設定していただきたく存じます。
ご不便をおかけし大変申し訳ございません。

本リニューアルでKorean IT NewsはAsia IT Newsの中で韓国のITに特化した下部サイトとして運営していくことになりました。
現在、姉妹メディアとして、韓国語で日本のIT情報を発信するJapan IT Newsがございます。
まずは日韓を中心にアジアをつなぐハブのようなメディアとなれるよう、努力してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2013年1月11日金曜日

カカオトーク、PC版でプラットフォームの拡大を狙う?


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パソコンでカカオトークを使える日が近づいてきている模様です。
早ければ今年の2月〜3月にまずはWindowsPC版がリリースされると推測されています。

業界の関係者は、「PC版化かおトークはまずWindows用が公開され、その次にMac用が公開される予定。Windows用は3月までにはリリースされると思われる」との見解を見せました。
また別の関係者は「PC版カカオトークは現在通知のバグを修正している状況でリリースの日付を検討している段階」とも言及しました。

キム・ボムス議長は2012年11月の記者会見で「来年(2013年)にはPCサービスも発表できる予定」と言及しました。そのとき具体的な時期は明かしませんでした。

カカオはこれまでにPC版に関する問い合わせに対して、「PC版の要望は持続的にいただいているが、モバイルサービスに注力したい」という立場にこだわってきました。
昨年8月までも、「ユーザーがPCからモバイルに移行している状況でPCサービスにこだわる必要はない」とまで言っていました。

サービス開始から3年でカカオは「モバイルファースト」から「PCも」へ方向性を変えました。
PCでも収益モデルを作れるという自信がついたのでしょうか。
今までの実績をみて、カカオトークPC版に収益モデルを作る方法は数々あります。

今年リリースを予定している有料コンテンツプラットフォームの「カカオページ」、チャットルームで外部アプリを利用できる「チャットプラス(日本ではトークプラスという名称でサービス中)」、メッセージ基盤のマーケティングプラットフォーム「カカ友」はPC版でも十分に機能すると予想されます。

新たなモバイルゲームの流通プラットフォームで数々の伝説を生み出した「カカオゲーム」をPC版でサービスするのも考えられます。

これについてカカオは「以前の公式的な方針はPC版はサービスしないだったが、今は必要に応じて検討するという方向に変わった。ユーザーの要望が多いだけあって社内でも苦心している。今は導入を検討しているが、まだ決まったことはない」という見解です。

ーーー

韓国ではカカオトークのPC版を詐称した詐欺で、被害者が6万人、被害額が6億ウォン(約5千万円)に及んだ事件が起きるほど、ユーザーのPC版カカオトークへのニーズは高いです。
カカオがモバイルでプラットフォームを構築し蓄積してきた数々のノウハウで今度はPCでもプラットフォームを拡大するのでしょうか。

[翻訳/編集:Haetsal Lee][原文]


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2013年1月10日木曜日

ニュースポータルが緊張!デジタルコンテンツフォーム、カカオページが来月テスト公開

photo credit: ShironekoEuro via photopin cc

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日本ではNHNのLINE(ライン)の人気が絶えない最近です。
しかし、韓国では無料メッセンジャーサービスといえばカカオトーク。
そして現在、Yahoo Japanと組んで日本市場の進出にも積極的に取り組み始めています。

[まとめ]カカオトークCM解禁!LINEとは何が違うの?カカオの便利なサービス12個でお伝えしたように、カカオトークは無料メッセンジャーサービスを超えて様々なサービスを提供しリアルな人間関係に基づいたプラットフォーム構築を目指しています。

そして2013年の上旬に公開すると予告されていた新サービス「カカオページ」が来月中にテストサービスを開始すると発表されました。

※以下の内容は、「韓国版カカオトーク」の発表を元にしております。日本でカカオジャパン社が展開している「カカオトーク」の内容とは異なりますのでご注意くださいませ。

●カカオページとは?
カカオページはデジタル有料コンテンツプラットフォームで、コンテンツの作り手自身が販売価格を決めて運営される方針です。
コンテンツの作成はカカオが提供する編集機能を利用するので別途の開発費用が必要ないのが特徴です。

●「デジタルコンテンツはただ」という認識を根絶したい
コンテンツは全て有料で配信される予定。
カカオは「デジタルコンテンツはただ」というユーザーの認識を根絶し、モバイルコンテンツ市場の価値を見直して良い循環構造を作りたいという趣旨です。
また、それに伴いコンテンツを一定額以下では販売できないように、最低価格制度を適用する方針です。

●販売するコンテンツ数に制限はない
コンテンツの制作者は登録が承認されれば、年会費を払ってコンテンツを数の制限なく制作・販売できます。
ユーザーはカカオのサイバーマネー(仮想貨幣)、「チョコ」でコンテンツを購入します。

●収益配分は?
有料コンテンツの収益は、コンテンツ制作者に50%、プラットフォームホルダーのGoogle(グーグル)/Apple(アップル)に30%、カカオに20%配分される予定です。

●ニュースメディアへの影響が予想される
新年より、韓国の最大ポータルのNaver(ネイバー)のニュースサービスが新しく改編したことで記事を供給していた一部ニュースメディアではトラフィックの急減が不可避となった状況です。
このタイミングでカカオページはニュースメディアにとって新たな配信先となれるという分析です。

カカオも、Naverでニュースキャストというモデルを導入した元NHN副社長をコンテンツ事業統括副社長に任命しカカオページ事業を一任するなど、カカオページを通じたニュース配信に意欲を見せています。
今月の中旬にはメディアを対象にカカオページの説明会も予定しています。

カカオページにアップされたニュースコンテンツがカカオトークやカカオストーリーなどで拡散された場合、その波及力は既存のポータルサイトに劣らないだろうという意見も出ています。
カカオトークは現在PCバージョンの公開も予定していて、層鳴った場合モバイルだけでなくパソコンウェブ上でも影響力を発揮すると予想されます。

[翻訳/編集:Haetsal Lee][原文]


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2013年1月9日水曜日

人違いする美顔カメラCymera、今度は写真SNSと生まれ変わる?

photo credit: Alan Bell via photopin cc

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SKコミュニケーションズが配給するカメラアプリCymera(サイメラ)が、リリース9ヶ月目にして韓国で1,000万ダウンロードを突破しました。

●「Cymera」とは


Cymeraは人物撮影に特化したカメラアプリです。
顔認識による補正と整形機能を全面に押し出して若い女性の間で大きな人気を集めました。

これだけの人気を集めた理由は果たして何なのか。

SKコミュニケーションズの説明によると、「今回の1,000万ダウンロード突破は国外からの反応が良かったおかげ」とのこと。
確かに国外を見渡してみると、タイだけで約100万ダウンロードを記録するなど、アジア圏を中心に380万ダウンロードを達成しています。

※参考記事:韓国大手キャリアSKが手掛けるカメラアプリ「Cymera」の美顔機能が人違いするレベルですごい

●さらに美顔機能をアップ、写真SNSとして生まれ変わりたい

Cymeraは今後、人気上昇とともに性能面を強化していく構えです。

例えば、顔認識機能をさらに強化し、メイク、髪型、マスクなど、よりリアルな美容機能と装飾機能を得られるための多彩なレンズとフィルターを追加します。
そして何より新しい写真SNSに生まれ変わろうという計画も持っています。

SKコミュニケーションズのカン・ソーシャルカメラ事業責任者は「Cymeraの持続的な人気は利用者の意見を反映した安定的なアップデートで作られる」と言いつつも、「多くの国で愛されているため、今後写真ベースのSNSでの変化を図り、本格的なグローバルプラットフォームに生まれ変わりたい」と抱負を明らかにしました。

今後のCymeraのグローバル展開に注目です。

[翻訳/編集:Kogi Kosuke][原文]

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2013年1月8日火曜日

2013年、韓国でモバイルメッセンジャー/ソーシャルゲームに求められるものは?

photo credit: Kalexanderson via photopin cc

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2012年は日本でも韓国でもスマートフォンのソーシャルゲーム、LINE(ライン)/カカオトーク/COMM(コム)といったメッセンジャーサービスなどモバイルコンテンツが輝いた1年でした。
そして、2013年もモバイルメッセンジャーやソーシャルゲームを中心にモバイルコンテンツがさらに引き立つ1年になると予想されます。

モバイルメッセンジャーとソーシャルゲームは昨年度より大きな人気を集めている上に、大衆性や収益性も備えつつある状況です。
実際LINEとカカオトークはビジネスプラットフォームとしての立地を強め、ソーシャルベームも収益性の高いコンテンツとして注目度は高まっている一方です。
LTE(Lont Term Evolution)という安定的なネットワークまで整い、モバイルコンテンツに更なる力を与えています。

●今後モバイルメッセンジャーに求められるサービス


電子新聞未来技術研究センター(ETRC)チャンネルITが一般人15,000人を対象に調査した結果、LINEやカカオトークのようなモバイルメッセンジャーでエンタテインメントサービスを求める比率が最も高いことがわかりました。

映画・音楽のようなエンタテインメントが33.6%、映像通話が19.7%、半額割引などのショッピングサービスが19.4%と上位を示しました。

●2013年はLINE/カカオトークに新たな強敵「Joyn」登場


2012年の下半期に大手キャリア3社(SK telecome, KT olleh, LG U+)が力を合わせてローンチしたメッセンジャーサービス「Joyn(ジョイン)」。
大手キャリアが協力して反撃に出るほどモバイルメッセンジャーの影響力が拡大しているという推測もできるでしょう。
実際スマートフォンユーザーの55%がJoynを利用する意向があると答えていて、韓国国内でJoynとカカオトークの競争構図が生まれると予想されます。

●ソーシャルゲームは育成シミュレーションRPGに進化


2012年大々的にソーシャルゲームブームを起こしたAny pang(エニパン)やDragon Flight(ドラゴンフライト)などカジュアルゲームが、RPG(Role Playing Game)要素が加わった育成シミュレーションゲームに、より一層進化すると思われます。

ソーシャルゲーム利用者の32.8%が育成シミュレーションゲームを求めているため、ソーシャルゲームのアクセスしやすさとオンラインゲームのキャラクター育成が融合した地点が今後、利用者の心を掴めると予想されます。

[翻訳/編集:Haetsal Lee][原文]


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2013年1月7日月曜日

SNS投稿がお金になるソーシャルコメントサービス、LiveRe


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気になる記事を読む前に、もしくは読んだ後にTwitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)などで投稿し、友達に共有するという文化は日常の一部になったといっても過言ではないでしょう。

記事をシェアするという日常的な行動でお金がもらえるサービスがある…なんてそんな都合のいい話が、あります。

コメントをSNSで共有して、ウェブやモバイルアプリで簡単に管理できるソーシャルコメントサービス、LiveRe(ライブリ)です。
2013年1月現在、8700カ所のサイトに設置され、累積コメント数は約450万個と韓国では最大のソーシャルコメントサービスとなっています。

●パソコンでもモバイルでも複数のSNSに同時に投稿できる


パソコンにもモバイルにも対応していて、複数のSNSに同時に投稿できます。
一度ログインすると他のサイトでもログイン状態が維持されるので、コメントする度にログインする手間はありません。
コメントに対して★点数をつけられるので、自分のコメントに対する他のユーザーの意見が可視化されます。

●マイページから自分のコメント履歴、友達の反応が一目でわかる


マイページでは自分がLiveReを通じて残したコメントやサイトを一目で確認でき、どのサイトで頻繁にコメントを残しているか、自分の投稿をクリックした人がどれほどいるかチェックできます。

●バッジを収集する楽しさ


そして条件を満たしたときにもらえるバッジを集める楽しさも!

●LiveReでコメントしてお金を稼ぐソリューション、CHUPLE(チュプル)


CHUPLEはLiveReの開発会社CIZION(シジオン)とECサイトの広告プラットフォームADME(アドミ)を提供しているベニオンが共同開発したマーケティング・ソリューションです。

利用会員がECサイトに設置されたLiveReを利用して商品のレビューをSNSに投稿し、友達がそのリンクをクリックし該当ECサイトに訪問した場合、買い物に利用できるポイントが支給されるシステムです。
利用会員は消費者であると同時に商品とECサイトを宣伝するSNSマーケターになるものです。

CHUPLEは、知り合いがオススメするコンテンツが信頼され、商品や情報が取得される頻度が高いという点を活用したもので、キュレーションマーケティングの一種とも言えます。
キュレーションマーケティングの特性上、CHUPLEにはサイトの好感度増加、新規顧客誘致、既存顧客の購入率増加の効果があると期待されます。

▲CHUPLEの利用事例

シジオンのキム・ボムジンCEOは「ソーシャルコメントLiveReの活用範囲は無限。主なターゲット層であるメディア、一般企業に引き続きCHUPLEをきっかけでECの領域にまでLiveReの利用が拡大されることが期待できる」と抱負を明らかにしました。

ベニオンのソ・ジョンミンCEOは「最近ECサイトの最大の興味分野であり悩みの種であるSNSマーケティングと会員基盤マーケティングを同時に満たせる広告サービスという点でECサイトと顧客に役立つ広告商品になれると期待している」と言及しました。

実際CHUPLEを導入している人気女性アパレルECサイト、「ボンジャ・ショップ」の関係者は「ボンジャ・ショップはリピーター率が高い分、ファンが多いのでCHUPLEの導入を既存のファンと趣向が似ている新規顧客を確保できる良い機会と見ている」とCHUPLEへの期待を語りました。


>>LiveRe公式ホームページ

>>CHUPLE公式ホームページ



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2013年1月3日木曜日

新年挨拶はカカオトークで!元旦のメッセージ転送件数が歴代最大

※本記事はETNEWSの記事を元に作成されたものです。

明けましておめでとうございます。


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今年、友人への新年挨拶で年賀状を書いてないという方いらっしゃいませんか?
筆者自身、SNS・カカオトーク・LINEで新年挨拶をしました。
どうやら同じことを考える人が多かったようで、新年挨拶で1月1日カカオトークの日間メッセージ転送件数が歴代最大値を記録したそうです。

カカオの発表によると、1月1日転送されたメッセージ件数は48億件で、2010年3月にカカオトークがサービス開始してから最大件数でした。
前日の12月31日、46億件と歴代最大件数を記録したその翌日、さらに2億件が増えたとのこと。

日間利用者数も増加しました。
元旦にカカオトークを利用した人は3,000万人で、いつもより200万〜300万人以上の増加です。
韓国の総人口が4,000万人ですから国民の3人のうち2人がアクセスし、一人当たり153件メッセージを送ったことになります。

1月1日の0時前後のメッセージトラフィックは平日対比150%増加、メッセージカードを作成して送信できるカカオカードの転送件数も平日より17倍近く急増しました。

カカオはこれに対し、「カカオトークがユーザーの基本コミュニケーションチャンネルになっていると解釈できる」とコメントしました。

これ以前の一日最多メッセージ転送件数は、去年の8月台風ボラヴェン上陸の時の42億件でした。
カカオトークの一日平均メッセージ転送件数は増加している状況だそうです。


《合わせてどうぞ》
・7000万ユーザー突破!インフォグラフィックでみるカカオトーク1000日間の歴史
・[まとめ]カカオトークCM解禁!LINEとは何が違うの?カカオの便利なサービス12個


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2012年12月27日木曜日

2012年韓国モバイルゲームの動向がわかるKorean IT News人気記事TOP5

▲画像出所

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1位●LINEがゲームプラットフォーム化する前に押さえておきたい、カカオトークの成功ゲーム7選


2012年韓国のモバイルゲームといえば、カカオトークゲームブームは外せない話題です。
カカオトークのゲームプラットフォームは2012年7月にサービスを開始して以来、Any Pang(エニパン)・Dragon Flight(ドラゴンフライト)・I Love Coffee(アイラブコーヒー)など数々のゲームが全国的なブームを起こしました。


2位●韓国ではこんなゲームが人気!2012韓国ゲームコンテスト受賞作10選


一年間韓国で最も愛されたゲームを選ぶ「韓国ゲームコンテスト」の受賞作です。
2012年はモバイルゲーム市場が急激に拡大した一年でもありましたが、同時に海外のゲームが韓国に拠点を設け積極的に進出し、韓国国内ゲーム市場のグローバル競争が増した年でもありました。


3位●国内ゲーム市場7400億円規模の韓国、次のブームは日本発カードバトルか?


ファーム系のソーシャルゲーム → Any Pangなどのパズルゲームとモバイルゲームのブームが変化した2012年。
次のブームを起こせるジャンルとして日本発カードバトルが注目されています。


4位●ゲーム業界人必見!2012年韓国ゲーム白書〜国内ゲーム市場規模は日本の1.4倍の7431億円に〜


韓国政府機関が発行した「2012年韓国ゲーム白書」のデータです。
現在韓国のゲーム市場の規模は日本の1.4倍で、今後さらに市場規模は拡大されると予想されています。


5位●カカオゲーム、10月の売上400億ウォン突破。グローバル進出本格化!


ゲームサービスを開始して3ヶ月で、初月の9倍にあたる400億ウォン(約30億円)の売上を達成したカカオトークが今年の冬からグローバル進出を本格的に開始しました。



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7000万ユーザー突破!インフォグラフィックでみるカカオトーク1000日間の歴史

▲画像出所

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2010年3月にサービスを開始したカカオトークが12月11日、リリースから1000日記念日を迎えました。
リリース当時に比べて、どんな変化があったでしょうか。

(画像をクリックすると大きく表示されます)

▲画像出所:韓国カカオトーク公式ブログ


2010年3月:カカオトークサービス開始
2010年12月:カカオギフティングサービス開始
※カカオトークのアプリ内で決済可能なプレゼント機能

2011年10月:Plusカカ友サービス開始
※企業・ブランド・芸能人の公式広報アカウント
2011年10月:カカオリンクサービス開始
※各種URLをカカオトークの友達に転送できる機能

2012年7月:カカオゲームサービス開始
2012年9月:カカオスタイルサービス開始
※ファッション通販プラットフォーム
2012年10月:Yahoo Japanがカカオジャパンに50%出資
2012年12月:カカオトーク、日本でテレビCM解禁

2013年(予定):カカオページ
※カカオが提供する編集ツールを利用し、有料コンテンツを作成し販売できるプラットフォーム
2013年(予定):トークPlus
※カカオトークアプリ内で他アプリを利用できるサービス。日本で先行公開する予定
2013年(予定):ストーリーPlus
※地域の商人、中小企業がカカオの画像共有SNS、カカオストーリーを友達人数制限なしで利用できるサービス


《合わせてどうぞ》
●[まとめ]カカオトークCM解禁!LINEとは何が違うの?カカオの便利なサービス12個


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