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1位●LINEがゲームプラットフォーム化する前に押さえておきたい、カカオトークの成功ゲーム7選
2012年韓国のモバイルゲームといえば、カカオトークゲームブームは外せない話題です。
カカオトークのゲームプラットフォームは2012年7月にサービスを開始して以来、Any Pang(エニパン)・Dragon Flight(ドラゴンフライト)・I Love Coffee(アイラブコーヒー)など数々のゲームが全国的なブームを起こしました。
2位●韓国ではこんなゲームが人気!2012韓国ゲームコンテスト受賞作10選
一年間韓国で最も愛されたゲームを選ぶ「韓国ゲームコンテスト」の受賞作です。
2012年はモバイルゲーム市場が急激に拡大した一年でもありましたが、同時に海外のゲームが韓国に拠点を設け積極的に進出し、韓国国内ゲーム市場のグローバル競争が増した年でもありました。
3位●国内ゲーム市場7400億円規模の韓国、次のブームは日本発カードバトルか?
ファーム系のソーシャルゲーム → Any Pangなどのパズルゲームとモバイルゲームのブームが変化した2012年。
次のブームを起こせるジャンルとして日本発カードバトルが注目されています。
4位●ゲーム業界人必見!2012年韓国ゲーム白書〜国内ゲーム市場規模は日本の1.4倍の7431億円に〜
韓国政府機関が発行した「2012年韓国ゲーム白書」のデータです。
現在韓国のゲーム市場の規模は日本の1.4倍で、今後さらに市場規模は拡大されると予想されています。
5位●カカオゲーム、10月の売上400億ウォン突破。グローバル進出本格化!
ゲームサービスを開始して3ヶ月で、初月の9倍にあたる400億ウォン(約30億円)の売上を達成したカカオトークが今年の冬からグローバル進出を本格的に開始しました。