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2012年10月11日木曜日

ソーシャル特別市がSNSマーケティングを教えるソーシャル学校がある?!



▲画像出所:光明市政策ポータルサイトの記事

海鮮料理の飲食店にデカデカと掲げられた「ソーシャル商店」の表札。
どこにでもありそうな普通の飲食店と近所のおばさんという印象の院所の店長さんはとてもじゃないけど「ソーシャル」という言葉とは関係なさげに見えます。
実はこの店長さん、ソーシャル特別市で運営する「ソーシャル商店学校」第1期卒業生なんです。

しかしながら一体ソーシャル特別市、ソーシャル商店って?とはてなマークが先に浮かびますよね。

●ソーシャル特別市


韓国の首都はソウル特別市ですが、首都圏というとソウルとインチョン国際空港があるインチョン広域市、そしてキョンギ道を含む地域を指します。
ソーシャル特別市はキョンギ道に属している光明(クァンミョン)市。

光明市はSNSを通じて行政と市民、また市民同士も円滑にコミュニケーションし合うソーシャルな都市を目指し、2011年度よりソーシャル特別市であることを大々的にアピールしています。

その一環として去年より市の政策ポータルサイトとTwitter・ブログが開設されました。
その結果、光明市は全国の自治体の中でもブログとSNSを利用したコミュニケーションが最もうまく活用されている都市と評価されました。(韓国インターネットコミュニケーション協会調査2012.9)

そして、今年の3月からソーシャルな市民を育成すべく生涯学習院にて「ソーシャル市民学校」と「ソーシャル商店学校」、また「公務員のためのソーシャル公務員コース」が開設されることになりました。

●ソーシャル商店学校


SNSをマーケティングに活用し、落ち込んでいる地域の商圏を活性化させることを目指し、地域の商人たちに授業を行っています。
具体的には、位置情報基盤のSNSを通じて、地域の商店が顧客と人脈を構築・日常を共有・潜在顧客を創出し、彼らが常連になってもらえるよう自治体が教育とマーケティングプラットフォームを構築するということです。

そのために、位置情報基盤SNS、Im INの開発者のKTHと業務提携し、Im INをマーケティングと広報に活用できるよう商人たちを教育しています。

授業の内容はSNSの使い方だけではなく、自営業者や小規模商工業者が知っておくべきマーケティングの基礎知識や手法、最新マーケティングトレンドの紹介、接客要領などからスタートし、オフラインのお店をTwitterやブログを通じてどうやってPRするか、会員管理はどのようにするのかなど幅広いコンテンツを扱っています。

●位置情報基盤SNS、Im IN


Im INは現在地にチェックインし、友だちと共有できる位置情報基盤のSNSです。
クーポンサービスは従来大手フランチャイズに法人提携で提供されていましたが、去年の12月より小規模事業者向けに無料で提供されました。
クーポンの支給方法も位置情報基盤SNSならではの、チェックインするとその場でクーポンをもらえるものです。
クーポン発行業者には、イベントの効果を測定できる各種データも提供されます。
Im INを運営しているKTHは、1981年創立され韓国の通信業界を支えてきたトップ企業KTの関連会社。
そのため、長年蓄積された膨大なデータを利用できるのが特徴です。

Im INのクーポンの支給方式は「チェックイン」
クーポンイベントを開催中の場所でチェックインをするとクーポンがもらえて、また友だちにチェックイン情報が共有されるためイベントの宣伝効果も大きいです。
韓国のFoursqureとよくいいますが、チェックイン機能だけのFoursqureとはかなりちがうサービスだと思います。

「地域商人を笑顔にする韓国のクーポンサービス6選」より引用

●受講生の反応

▲コ・ジェヨンパン屋の社長、コ・ジェヨン氏が経験談をレクチャー

講義ではお金は1ウォンもかけずにIm INを活用し、売上げを30%上げ、ちいさいパン屋さんを全国的な有名店にしたコ・ジェヨン社長が直接経験談を語るなど、とても実用的。

今年の7月の修了式でソーシャル商店学校を修了した社長たちの言葉がとても印象的です。

「自営業者のビジネス生存率が低い現実の中、ソーシャル商店を通じて地域商業者にいい機会を提供してくれた。既存のちらしを配るなどのマーケティングを新しい時代に合わせ発展させ活用できるきっかけになった」
「SNSを通じて若い世代と共感しコミュニケーションする方法を習った」
「人の心にアプローチするマーケティング戦略の大切さについて習い、他の小規模商工業人とのネットワークが形成された」

など前向きなコメントがたくさん!

そして早速Im INを使ってキャンペーンを行った結果、お店の場所の問い合わせが増えたり、会員が100人増えたりで効果を体験できた人もいるそうです。

●修了後にも強いネットワーク

▲貝殻の花瓶×お花屋さんのコラボ

受講生同士でアイテムをコラボレーションし新しいアイテムにアップグレードさせたケースも生まれました。

貝殻の花瓶を販売していた人と、お花屋を運営していた人がコラボし、貝殻の花瓶に水耕植物を入れ商品化した結果、商品の問い合わせが増えたそうです。
同期の社長たちもこの商品を自分の店にかざってPRするなど、助け合いのネットワークが形成されたそうです。

ーーーー

自治体が地域商圏活性化のために広報ツールとしての利用に留まらず、積極的にSNS教育に取り組む姿がすてきです。
日本でも商店街の衰退がや地域経済の落ち込みに懸念の声をよく聞きます。
SNSとITの活用が解決策のひとつになれるといいですね。


参考記事(韓国語)
光明市公式ブログの記事
光明市政策ポータルサイトの記事
ギョンギ道ブログの記事


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2012年10月9日火曜日

SF映画の世界が現実に?!カメラでうつせば何でも見えるアプリScan Searchが楽しい






▲Scan Searchの3D ARの例(1分58秒)

カメラをかざすとかわいい豆兄弟が踊りだした!

子どもの遊びアプリかと思いきや、Scan Search(スキャンサーチ)というカメラを利用して情報収集にショッピング、SNS機能まで揃えてる優れもの。

一般ユーザーにとっても便利ですが、業者にとってもO2Oマーケティングプラットフォームとして歓迎されています。
本記事では、Scan Searchの機能と、O2Oマーケティングツールとしての役割をご紹介します。

▼このアプリ説明の動画(2分9秒)を見ると韓国語がわからなくても大体どんな機能か理解できます。

ScanSearch 2.5 [HD 720p] from ScanSearch on Vimeo.


詳しく説明すると、Scan Searchでは

1●関連情報がわかる!


本の表紙、映画ポスター、CDジャケット写真、ブランドのロゴ、気になる広告イメージなどをカメラでスキャンすると関連情報が表示されます。

スキャンした商品・サービスを利用できる現在地から近いお店情報もでてくるので、文字で検索するより便利かも?!

今年の9月のアップデートで追加された「増強現実機能」で、「スキャンサーチ3D ARマーク」がある広告ポスターを映すと最初ご紹介した豆兄弟のようにポスターの中のキャラクターが動き出す機能も。
スキャンしたくなっちゃいますね!

2●バーコード/QRコードを読み取ってそのまま購入!


商品のバーコードを読み取ると、「商品の詳細を見る」「ショッピングカートにいれる」の2つボタンが出てきます。
「ショッピングカートにいれる」ボタンを押して韓国大手スーパー、E-Martのオンラインモールで購入することができます。

3●街を撮って近くの店情報・ソーシャルコマースクーポン取得!


街の風景を写せば、近くのお店情報やTicket Monsterのソーシャルコマースクーポンを取得することができます。
※Ticket Monsterは韓国でソーシャルコマースブームを引き起こした人気サービスです。

4●友だちのおすすめスポット・商品などをリアルタイムで知る!


友だちが好きなカフェ、気になっている新商品、最近人気の本・映画・CD、近所のグルメ・・・

スキャンサーチを起動させるとリアルな最近のトレンドがわかります。

5●好きなスポット・商品でコミュニケーションしよう!


友だちのスキャン情報が気になったのなら聞く!
自慢したいものは自慢する!
そして趣味の似てる友だちをお勧めしてくれます。
「好きなもの」の話題って盛り上がりますよね。

こんないろんな機能を備えているScan Search。
事業者向けにO2Oイメージコードマーケティングのプラットフォームとしても提供されています。
広告プランは3種類。

1●ADスキャン:OOH広告をスキャンし、情報読み取り


OOH広告データを登録すると、ユーザーがスキャンサーチで広告をスキャンして情報を読み取れるようになります。
効果測定データとして、スキャン回数を時間・地域・媒体・ユーザー層別に、ユーザーがスキャンしてからどんな行動をとったかなどの情報を提供します。

2●Placeスキャン:POIの色を変えたり、ロゴを使って注目度UP


定型化されたPOIの色を変え目立たせたり、変わりにロゴ・ブランド関連イメージを露出させ広告注目度をあげるものです。

地域基盤の小規模店舗からフランチャイズまで有効なツールです。
SNS機能がついてるため消費者の間でリアルタイムでレビューを共有。
クーポン発行機能も付いてるので集客の役に立ちます。

3●ブランドZone:位置情報と関係なく強制的に固定広告


位置情報と関係なく、ユーザーのスキャン画面に強制的に広告を露出させるものです。
イベント・クーポン・サンプル贈呈など様々なプロモーションと連携が可能です。

今後、ユーザーが特定位置内に入ったらスキャンサーチ検索画面にブランドロゴ・商品イメージなどを露出する新機能もリリース予定だそうです。

ーーー
今までバーコードを読み取って商品情報を調べるアプリや、現在地の近くにあるお店情報を調べるアプリなどたくさんありましたが、全ての機能が入っているアプリは編集者個人的に初めてみました。
SNSとして、情報収集ツールとして、O2Oマーケティングプラットフォームとして今後どれだけの影響力を与えてくれるか楽しみです。


>>Scan Searchの公式HP(韓)
>>Scan Searchの公式Facebookページ(韓)


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2012年10月2日火曜日

韓国企業のゲーミフィケーション導入事例まとめ


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ゲーミフィケーション(Gamification)という言葉を聞いたことがありますか?

▲【TED】JANE MCGONIGAL「ゲームで築くより良い世界」

ゲーミフィケーションについてWikipediaでは「課題の解決や顧客ロイヤリティの向上に、ゲームデザインの技術やメカニズムを利用する活動全般」と定義されています。

ゲーミフィケーションについては、久保田大海氏の記事「なぜゲーミフィケーションは効果的なのか?(Why Gamification Works?)」でわかりやすく説明されていますので、こちらの記事を参考にしていただけると理解が深まると思います。

世界ではゲーミフィケーションを取り入れたマーケティング・キャンペーン・サービスが続々と登場しています。
それはアジアの国々でも例外ではありません。
韓国でもサムスンなどの大企業を含め、ゲーム要素のあるサービス・キャンペーンが行われています。
その中で代表的なものを4つご紹介します。
実績を数値としてしっかり残せているものもありますので、取り組みの有効性が証明されたとも考えられるのではないでしょうか。


1●KB国民銀行:スマート星農場
▲左より1,2番目画像:アイコン貯金、3番目:貯金状態により繁盛する農場

KB国民銀行は韓国の大手金融機関のひとつ。
スマートフォン新金融商品を続々と出し、全国民のスマートフォン貯金のうち80%以上がKBの取引額という成果を出しています。

KBの商品に「スマート星農場」という金融商品があります。

スマート星農場は、「アイコン貯金」と通常の貯金状況を連動し農場を育てるものです。
「アイコン貯金」という機能は、コーヒー代、タクシー代、食事代、タバコ代など日常的な出費を一回我慢したとして、該当するアイコンをクリックするとその補償として指定した別の通帳から自動的にスマート星農場に貯金されるものです。
普通預金の場合は貯金がたまるほど、定期積金の場合は満期が近くなるほど農場が大きくなり、農場の規模に応じて金利を優遇されます。
自分の日常的な出費の我慢が実際金利の向上として補償されモチベーションを与えてくれます。

また、農場の状況はツイッターやメールなどで招待コードとともに友人に紹介することも可能です。
該当金融商品の加入は、専用アプリでもできます。

>>KB国民銀行HP


2●サムスン電子:ゴールドラッシュキャンペーン

このキャンペーンは、終了後の集計結果、総参加人数は150万人、QRコードスキャンを通じて支給されたスマートメダルの数は2000万個以上。
1回のスキャンあたり平均2つのメダルが支給されたので、スマートメダルをスキャンするためにアプリを使った時間を10秒と単純計算した場合、全期間を通じてアプリが使用された時間は1億秒となります。
15秒のテレビ広告を基準にしたら670万回の広告露出に相応する量です。
当初の目標値をはるかに上回る成果を出せたキャンペーンといわれています。

ゴールドラッシュキャンペーンは2012年7月~8月のオリンピック期間中に行われました。
キャンペーンのアプリをダウンロードし、スマートメダルを集めるとサムスンの商品がもらえる仕組み。
スマートメダルは、TV・新聞・バス・地下鉄・オフラインショップなど日常生活の中で接する機会の多いところに隠されています。
詳しいメダルの位置は、公式ツイッターアカウントよりヒントを発信。
スマートメダルを見つけ専用アプリでQRコードを読み取ると、ランダムの数でスマートメダルを獲得できます。
キャンペーン中サムスン電子のオンラインショップに会員登録をした場合と、そこで商品を購入した場合それぞれまたスマートメダルが与えられます。

>>ゴールドラッシュキャンペーンページ


3●サムスン火災:My Safe Driving


サムスン火災で開発したアプリケーション、「My Safe Driving」では自分の運転を採点し、ポイントをもらったり他のユーザーたちとランキングをつけられます。

アプリを起動し、「走行スタート」ボタンを押して運転すると、移動距離・移動経路と、車線変更・急カーブ・急加速・急ブレークの4つ項目に分けて安全運転度が評価されます。

コミュニティーで情報共有もできて、もらえるポイントでは寄付もできる多機能のアプリです。

>>My Safe DrivingHP


4●QNIBOX

QNIBOXは衣類・ファッション雑貨の通販サイトQNIGIRLSで運営しているサービスです。
一見、最近はやりのサブスクリプションサービスっぽい名前ですが、QNIBOXは簡単にいうと「ユーザーをプレゼントに応募させることで景品の商品をPRするサービス」です。
景品は、有名チェーン店のピザ無料クーポン、化粧品、映画チケットなど様々です。

ユーザープレゼントをもらうには各イベントに応募する必要があります。
応募できる回数には限りがあり、
・SNSで該当イベントを宣伝する
・クイズ問題を解く
という方式で応募機会を増やしてもらえます。
参加率が高いほど、毎日応募するほど当選率が高くなります。

>>QNIBOX HP


参考記事(韓国語)
Marketcastの記事
ゲーム文化Conferenceブログの記事



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2012年7月5日木曜日

カカオトークを使ったマーケティング成功事例~韓国国内でSNSマーケティングで売上増加~

※記事内のURLを新しいタブで開きたい場合は、Ctrlキーを押しながらURLをクリック(Macの場合はCommandキー)してくださいこのエントリーをはてなブックマークに追加

カカオトーク友達限定のお正月おみやげ商品が3日で売り切れ(LOTTEドットコム)
SMSやEmail広告経由よりPlusカカ友経由でのクーポン回収率は10倍高い(LG生活健康)
カカオトークで情報発信で単一商品売上げ過去最大(オークション、SINSEGYEモール)





カカオトークは韓国スマートフォンユーザーの95%が使っているSNSです。
企業向けに広告バナーの変わりに、公式アカウントを使った広告ツールを提供しています。
カカオトークのユーザーが企業・芸能人などの公式アカウント、Plusカカ友の友達になれば、企業・芸能人からのメッセージを受け取れる仕組みです。
企業は、クーポン型・応募型・情報提供型など目的に合わせ6種類のメッセージが送れます。

現在、Plusカカ友には130つほどの企業がアカウントを運用していて、企業アカウントの平均友達人数は35万人です。
Plusカカ友サービス提供初期からアカウントを運営しているバーガーキング、OUTBACK STEAK、ロッテデパート、マクドナルドなどは100万人以上の友達を集めています。

あきこちゃんで有名なローソンの公式Facebookページにいいね!している人が34万人、スターバックスコーヒージャパンのページが53万いいねということを考えると、100万人以上の友達を集めているということはなかなかインパクトありますよね。

でも、Plusカカ友で成功している企業は単に友達の人数が多いだけではありません。
カカオトークでのつながりが各企業の売上げにつながっているケースもあるのです。




■ユニクロ




今年4月末にアカウントの運営を開始し、現在まで90万人以上の友達を集めています。
友達になったら、すぐに使える3000ウォンクーポンを発行、毎週指定商品の割引クーポンが届きます。
ユニクロが送信したメッセージが読まれるのは平均44%。
そのうち45%の人がユニクロのオフライン店舗でクーポンを使っています。
従来の紙クーポンの回収率が1%ほどといわれていますので、カカオトーククーポンの集客力のよさがよくわかります。


>クーポン例 カカオトーク友だち限定で3000ウォン割引されています

>店頭にもカカオトーククーポンが使えるというポップが設置されています



■ABCマート




ABCマート公式アカウントの友達は約100万人。
公式アカウントを運営してから、オンラインモール売り上げはもちろん、オフライン店舗の売上げも上がっているそうです。
クーポンの回収率は平均20~30%。

メッセージを読んでもらうのが40%だとして単純計算しても、クーポンを1回発行したら12万人がクーポンを使って商品を買ってくれるということになりますね。


>4万ウォン以上購入時1万ウォン割引する限定クーポン

>割引が適用される商品の種類もいろいろ



■ジョージアコーヒー




新商品発売と同時に、テレビCM、Plusカカ友、※カカオトークのギフティングサービスを同時利用開始。
35万人の友達を獲得し、ギフティング90%セールイベント開始40分でサーバーが落ちるほど注目を集め、物量が早期売切れになりました。


※補足:カカオトークのギフティングサービス
Gifteeという日本のサービスをご存知ですか?
ツイッターやFacebookなどで簡単に友だちにプレゼントできるサービスです。
Gifteeをご存知の方は、Gifteeがカカオトークの中に入っていると考えるとわかりやすいと思います。


カカオトークのギフティングサービスでは、サーティワンのアイス、スターバックスのコーヒー、大手チェーンベーカリーのケーキなどの食べ物からかわいいアクセサリーや雑貨まで種類も様々。

画像出所

カカオトーク内のギフトショップでギフトを購入して友達に送れば、友達はカカオトークのギフト受信箱で確認し、おうちの住所を入れるだけで家で簡単に受け取れます。
もちろん、直接店舗にいってもらったギフトの画面をみせて交換することも可能です。
離れて住んでいる家族、友達にプレゼントしたいときに重宝されそうですね。




Plusカカ友は広告であるにもかかわらず、利用者の90%以上がPlusカカ友からのメッセージをスパムとして感じないと答えています。
Eメールで送られる広告メッセージの場合、平均開封率は1%、SMS/MMSの場合は5%なのに対し、Plusカカ友のメッセージは平均42%程度の開封率を誇ります。
企業アカウントの友達登録を自分で選択できること、企業から割引クーポンやキャンペーン情報など消費者にお得な情報が発信されていることもその原因として考えられますね。
そして、Plusカカ友のメッセージを通じて会員登録したり、顧客情報を入力するなど企業が誘導したいページにたどり着く比率はなんと84%に達するそうです!

企業がPlusカカ友を導入するのに必要な初期費用が2千万ウォンで、メッセージをひとつ送るのに1千万ウォン以上の費用が発生します。
費用だけを考えたら誰でも導入できるものではないかもしれませんが、これほどの効果を出せるなら導入を検討する価値は十分ありそうですね!


参考記事(韓国語)
ZDnet Koreaの記事
Bloter.netの記事
ソウル経済の記事
日本語Facebookページランキング(日本語)

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